アイ工務店の注文住宅で別注、外注ってできる?どのくらい安くなるの?

費用

はじめに

アイ工務店で注文住宅を建築中で、

外構工事やその他費用の別注、外注を検討しているあなた

外注すると手間がかかりそうだけど、それに見合うだけのコストダウンが期待できるの?

こんな疑問にお答えします。

筆者
筆者

我が家は分筆登記、農地転用、建物登記、外構工事費用をすべて外注したから

ハウスメーカーに頼んだ場合との実際の差額を公開するよ

冷嫁
冷嫁

大変だったけど報われたのかしら

私は2021年末にアイ工務店で注文住宅(Ees)を建てました。

建築当時はわからないことばかりでネットで情報を調べては不安になってました。

このブログを通じて、アイ工務店が気になっている方、すでに契約済みの方、皆さんの不安が少しでも払拭できるよう力になりたいと思っています。

この記事では、アイ工務店での注文住宅で、

  • 測量分筆登記
  • 農地転用+地目変更登記
  • 建物登記(表題、保存、抵当権設定)
  • 外構工事

これらを外注した場合の差額と大変だったことを振り返ります。

この記事を読むと、アイ工務店で建築中のあなた

外構工事やその他費用を外注してコストダウンを目指すべきか

がわかります。

長くなったので、外構工事については別記事で詳しく書きます。

結論

外注による差額

  測量分筆登記 農地転用+地目変更 建物登記(表題保存、抵当権設定) 外構
アイ工務店見積 ¥380,000 ¥140,000 ¥250,000 150万
外注価格 ¥314,000 ¥121,000 ¥215,000 150万
差額 ¥66,000 ¥19,000 ¥35,000  

概ね、2割程度は外注したほうが安かったです

外構についてはアイ工務店にもらったプランから大きく変えたので

比較が難しいですが、目隠しフェンスをつけたり土間コンクリートの範囲を広げたりもできたので

こちらも少なく見ても2割程度はお得になったかと思います

外注はおすすめか

登記や申請関係の外注はあまりおすすめしない(施主の負担が大きい)

外構工事は外注おすすめです!

それでは詳しく見ていきます。

外注、別注とは?そもそもありなの?

この記事で言う外注、別注とは

通常ハウスメーカーが家を建てるときに一緒にやってくれる特定の項目(外構工事、登記費用等)を

施主が個人で別の業者と契約してやってもらうことです。

冷嫁
冷嫁

なんだかルール違反っぽい?

外注をすべき理由については次の項で書きます。

外注がありなのかについては支店によっても違いがあるかもしれませんので

契約前に要確認ですね。

冷嫁
冷嫁

外注断られたら

ハウスメーカーと下請けがズブズブの関係ってことね

筆者
筆者

相変わらず言い方悪いね

業者同士の付き合いも大切だからね

なぜ外注すべきなのか

まず、ハウスメーカーのメリットとして

多くの人に同じようなサービス、同じような仕様で家を建ててもらうことで単価を落とす

ということが挙げられます。

ところが、登記費用や外構工事費用にはそれがあてはまりません。

なぜなら、上に挙げたようなものはハウスメーカーが

一様に大量に仕入れたり

全国同じ工場で作ったり

といったことができないからです。

冷嫁
冷嫁

あくまでハウスメーカーの価格面での企業努力は建物までってことね

楽して安心、安定の家が建てられるのはハウスメーカーの大きなメリットですが

上に挙げたような費用はハウスメーカーが間に立つことのメリットが薄く、

単にマージン(手数料)を取られるだけになってしまう

ので、外注を検討すべきだと言えます。

我が家の場合(登記農地転用外注編)

外構のほうはまた別記事にて、書きます。

親

わしの土地じゃし、触るなら知り合いの司法書士に頼みたいんじゃが

冷嫁
冷嫁

ふーん、お金だしてくれるなら考える

筆者
筆者

(口悪いな、筆者の親なんだけどな・・・)

こんなやり取りがあり、営業さんにこのことを伝えました。

営業さん「全然いいですよ、決まったら教えてください!」

との回答をいただき、我が家は親の知り合いの司法書士事務所に

  • 測量分筆登記
  • 農地転用+地目変更登記
  • 建物登記(表題、保存、抵当権設定)

をお願いすることにしました。

ちなみに、行政書士さんと司法書士さんと土地家屋調査士さんの3人の事務所だったのですが

行政書士さんと司法書士さんがかなりのご高齢でした。

冷嫁
冷嫁

のんびりした感じの事務所ね・・・

筆者
筆者

・・・

連携してくれるかがとても重要

司法書士事務所は主に

  • 着工まではハウスメーカーと
  • 着工後はローンの関係で金融機関と

スケジュール管理がとても重要な共同作業を行います。

筆者
筆者

我が家はハウスメーカーと司法書士事務所の連携がちょっと甘かったかも

冷嫁
冷嫁

ちょっと最悪だったわ


連携してくれないと施主が

間に立つことが多くなる

スケジュール管理のプレッシャーの片棒を担ぐ

急ぎたいけど司法書士事務所が平日の日中しか対応してくれなくてイライラ

土日はメーカーと打合せ、平日は仕事休んで司法書士事務所で書き物

ということになりかねません。

特に着工前の農地転用申請のあたりでバタバタすることもあるようです。

冷嫁
冷嫁

「あるようです」じゃなくて全部我が家の話よ、それ

ローンを借りた金融機関のほうは、司法書士事務所の方と顔見知りだったらしく、

スムーズに仕事をしてくださいました。

後の不動産取得税の申告書なんかもくれて、なにごともなく終わりました。

筆者
筆者

人が連携して動けるかってすごく大事だと痛感したよ

外注のメリット

ということでここからは、私の経験を踏まえて、外注することのメリットを考えます。

価格が抑えられる

我が家の場合、ハウスメーカーの紹介ではない司法書士事務所に外注したことで

2割程度、金額にして12万円程安くなりました。

自分で申請するのがコストは最安

農地転用は自分でやろうと思えばできるみたいです。それだけで7,8万円浮きます。

一番安いのは外注ではなく、もはや自分でやることですね。

筆者
筆者

農地法の勉強とか手続きのこととかを楽しんでできそうなら

挑戦してみてもいいかもしれない

業者を複数検討できる

外注しない場合は、ハウスメーカーが見積りをとってきた業者にやってもらうしかありません。

外注すればいろいろな業者から選ぶことができます。

外構工事で最初にもらったプランがピンとこないとき

は思い切って自分で、ほかの業者にお願いした方が満足度は高くなると思います。

外注のデメリット

手間がかかる

当たり前ですが、別注するときにやらなければならない

業者を見つけること

契約書に目を通すこと

支払いの方法、時期を決めること

(ローンから出すなら)金融機関に外注分の見積り等提出すること

こういったことはすべてハウスメーカーにお願いすれば必要のない手間です。

やってもらえる安心感を失う(リスクを背負う)

外構工事で手抜き工事、欠陥工事をされるリスク

遅延のリスク(農地転用等も含む)

こういったリスクは、外注しなければ、ハウスメーカーがすべて引き受けてくれます。

外注する場合は自分の身を守るためにも

契約内容を自分でよく確認し、保証内容等よく確認する必要があります。

外注はどんな人におすすめか

  • 比較検討する体力のある人
  • 値段相場がわかる、あるいは知る努力をできる人
  • 知らないことを知る過程を楽しめる人
  • 断ったり無視するのが苦じゃない人
  • コストダウンのためなら頑張れるという人

まとめ

外注は施主にストレスがかかるのは間違いないです。

登記や農地転用等をお願いする事務所を探すときは

安さだけでなくスピード感がありそうかどうかも気を付けましょう。

今回書かせていただいた登記や農地転用を外注するというのは、

相当ぼったくられてるなあと思わない限りは

あまりおすすめしません!

筆者
筆者

外構工事は絶対外注おすすめだけどね!

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